UNISON SQUARE GARDEN春の東名阪ワンマンツアー"spring spring spring"、3公演全て終了しました。
ステージで鳴った音と起きた事が全てなので特に振り返ることは無いんですが。
デビューしてから(そう、デビューしてからだろうな)からずっと抱えてる周りへの違和感と戦いながら、それでも自分たちのやり方が絶対正しいと思ってやって来てます。現在進行形です。
それをステージで体現した時に見える景色は、自分が望んでいるものとして最高にかっこいいものだと信じているので、止めようがありません。
流行らないかもしれない。けれどその瞬間、そこにいた誰かに届いたのであれば、それが僕らの音楽が存在する理由になるんだと思います。
それを続けていくだけです。
まあ端的に言うと、「どうだい、これが楽しい音楽だ、これが楽しいライブだ、個人的に」という事です。
それをこのメンバーで鳴らせる今日が楽しいので、これからもこの調子で行こうじゃないの。
で、ツアーが終わったと同時に、秋の全国ワンマンツアーも発表されました。
全18公演。
次は今回いけなかったところにも沢山いけるので、色んな景色を見れたらいいなあ。
ファイナルは東京、渋谷公会堂です。全指定席。
去年の野音も一応そうだったけど、野外補正みたいなもんを差し引いての、ホールワンマンです。
これから書くことはなんか無駄な意志表明っぽくてあまり大きく広がって欲しくないのですが、ブログぐらいだったらいいかと思い書くので、心の中にとどめておいてね。
よく、「ホールとスタンディングは別」という事を聞きます。よく聞きます。
でも、そんなこと、本当はないんです。ホールもスタンディングも、別れてなんかいない。
つまりは「なんだ、指定席でも楽しいじゃん!」というのを知ってもらえたらと思っています。
体が密着してなくたって、君は盛り上がれるんだぜ。
んでもって、どうせステージでやることは何にも変わりません。僕たちは今日も明日も好きな音楽を奏でるだけなので。
とまあ、これを書いたっきりで秋のツアーも全国各地いつもと同じように派手に行きます。
会えるといいね。待ってるよ。
7月にシングルが発売できることも発表できました。
ようやく、ようやく出せる。
この我慢をより大きなもので返せますように。
そういえばライブでやった新曲のタイトルをツイッターでつぶやくの、シングル発売も決定したし、やめます。
もちろんライブでは出来る限り挟み込むので、お楽しみに。
あ、僕のツイッターはこちら@unisontabuchiね。
んじゃま。
我々の4月の東名阪ワンマンツアー"spring spring spring"がいよいよ明日4月5日から始まります。
5日 名古屋ボトムライン
6日 大阪BIG CAT
21日 東京zepp tokyo
レコ発ではないワンマンなので、それ相応の趣向をこらして派手にやるよ。
いつも通り楽しいライブです、お楽しみに。
わざわざ毎度言う事でもないのかもしれないけど、初めての人もいるだろうので。
我々のライブにいわゆるお約束みたいなものはないです。
一体感も必要ない。
大事なのは、自分が自分をどう楽しむかという事。
僕らもステージの上で自分を楽しんで参ります。さて君はどうしようか。
飛び跳ねてもいいし、歓声をあげるもいいし、黙って立って聞くのもいいです。
君の楽しみ方は君だけが知っていればいいものなので、隣がどうとか、周りがどうとか、気にせずに好きなようにやってください。
ありがたいことに沢山の人が来てくれるので、色んな人がいます。
更にはソールドアウト公演なので人の密度も高いでしょう。
一瞬だけでいいので周りに過度な迷惑をかけないという約束を自分として、それからはもう自由にやってください。
君だけの日です、君が彩らなくてどうする。
では会場で待ってるよ。
派手にやろう、派手にね。
一応私も当時色々と喋っていた一人なので。
今日がなんの日かなんて人それぞれ違うはずです。何の日?と聞かれて出てくる答えで正解です。
だから、今日何をするかなんて、自分で決めましょう。一緒にどうとか周りがどうとかじゃない。
もちろん、忘れてはいけない日だとは、個人的に思っています。
そのきっかけの日に今日がなるであればとても意味のあることでしょう。
義捐金は各機関でまだ受け付けてます
(例えば私は日本赤十字社)
http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html
これもまた、自分の心のままに決めたり、選んだりしてください。
2012年にとっては366日のうちの1日、楽しく生きちゃいけない理由はないです。
生きてるからには生きなくちゃ。できるだけ、楽しく。
自殺志願者に対してどうこう言うつもりはないけど、僕はそんな風に思ってます。
僕にとって、自分たちの音楽を3人でやりたいようにやる事が"いつも通り"です。
バンドを組んでから7、8年、表現したいことは何にも変わってません。
なので今日も明日も、楽しい音楽を作ります。
やるべきことを問われたら、これまた人によって色んな答えがあるんだろうけど。
僕は例え不道徳と言われても、やりたいことをやるしかできないんです。
だからもし、僕らの音楽を少しでも活力にしてくれていて、あの日から離れざるを得なくなった人がいるのであれば。
その人がいつ帰ってきてもいいように、僕らはいつも通りの音楽をやり続ける事が一番やりたいことなので。
どこかで会えた時には。
「よう、元気そうだね」そんな挨拶からまた始めよう。
http://www.youtube.com/watch?v=e9x-IGFnoSE
(こんな感じのやつを、いつもやってます。)
じゃ、また会おう。
という月並み、もとい年並みな挨拶も、一応しておこう。
この挨拶、年明けてどの時期まで使うのかあやふやなので、率先して使うのは避けている。
この職業だと年1,2回しか会わない人もいるし。
とはいえ新年一回目のブログなので、ということで。
今年も楽しい音楽を、いっぱいやろう。
●昨年について
昨年は3rdアルバム"Populus Populus"を出すことができた年でした。
これは僕の人生において、非常に大きな意味を持った。
というか、このアルバムを出すために26年間生きてきたのかも、と思えるものだった。
僕が世の中にあってほしいポップという概念、世の中自体に言いたいこと、この先ユニゾンの音楽を自分の中の何かにしてくれるどこかの誰かがキャッチしてほしい"楽しい音楽"というものをアルバム全編を通して散りばめることができた。
僕が音楽でできることなんて、そんな幅広いことじゃない。
同時に、届いて欲しい願いだって、そんな大層なものじゃない。
そういう色々が自分自身よくわかって、目指したいもの、そのためにできることがはっきり見えたので、もう誰にバカにされてもいい。そんな覚悟できた。
自分たちの音楽のレベルの低さを笑う人や、まったく評価しない人。どれだけ居ても構わない。
元から思っていたけど、あのアルバムが作れた後、そんなことをより強く思いました。
これからもバンド人生において、強い意味をもつアルバムです。
Populus Populus、これからもよろしくね。
●その後のクリエイトについて
そんなアルバムが作れた後も、ありがたいことに曲作りに対するイマジネーションはとどまることを知らない。
ポプラポプラのテーマのものもそうだし、その先のテーマでも曲は生まれ続ける。
自分の取り柄なんてものは曲を作ること、そのスピード感だけだと思っているので、その自身の支えに従って、ツアー中も、現在も作り続けています。
メンバー間の熱量も高く、音楽の環境にいれる事に感謝する日々。
その中から、ほんのわずかだけど、ライブでもやったりしてます。新しい曲をやるのは楽しい。
なるべく音源にして届けたいのが今の気分なので、音源も早く届けたいなあ。
どんだけ作っても、年に世に出せるのは(1年に必ず出せると決まってるわけでもないけど)その一部という環境にいるのはなんとも歯がゆいけど
その分少しでも淀みのないものを作って、みんなに届けて、おまけにライブしに会いに行くから、楽しみに待っててね。
●今年について、fun time HOLIDAYについて
今年も何も、いいアルバムを作って、ツアーする、楽しいライブをする、ユニゾンの音楽を自分の中の何かにしてくれる誰かに会いに行く。
そんな活動を純度高く続けていくのが志であり、目標であり、夢です。
4月には東名阪ワンマンツアーが決まりました。最近知った人も、どうか見に来てね。楽しいよ。
チケット情報はinformationのページにて。
で、2012年1発目のライブは、自主企画fun time HOLIDAY4。
渋谷クアトロ3DAYS、2マンライブ三連発です。
今回は都内での形になりました。地方のみんなごめんな。必ずまた会いにいくので。
思えばこの企画も4回目か。
1回目の時に、どこかのインタビューで聞かれて答えたことが、ずっとこの企画の趣旨になっているなあとしみじみ思う。
というかユニゾンがライブで長い時間をかけてでも見せたい景色のためにどのライブでも志を貫いているのだけど、その集約みたいなものとしてタイトルにも付けさせてもらっている。
つまりは"fun"ということ。
音楽は楽しいものであってほしい。
それは"みんな"のではなく。
"自分ひとり"の、楽しいものであってほしい。
音楽はなんのためにあるのだろう。
それは自分の人生を彩るためのものだと、思い続けているのです。
じゃあ自分にとって大事なものが、隣のあいつと同じである必要ってあるんだろうか。
大きな何かに全てを任せて、自分の大事なものが失われる事って、ないだろうか。
自分に問いかけて「それが一番だ」と出た答えなら、どんなものであれ素晴らしい事なので、色んな形があると思うのだけどね。
それを伝えるために僕たちは音楽を放つし、ライブをやるし、fun time HOLIDAYをやってきました。
どうかどうか自分だけの大事なものを、自分の目で見つけて、自分の手で掴んで、絶対に譲らないで。
そうしたら君にとって楽しい音楽は、もっともっと自分の人生を彩ってくれるでしょう。
そう願って僕たちは今日もステージの上で、"自分たちが一番楽しめる音楽"をやっています。
流行らない概念なのかも知れないけど
僕たち自身がそういう世界を見たいと思っている、ただそれだけです。
今年も沢山楽しいライブをしにいきます。まずは明日からの3日間。
楽しんでいこうぜ。なあ、君だよ、君。
相変わらず長々と書いてしまいましたが、とにかく今年もユニゾンの音楽がこの世界のどこかの、必要としてくれる誰かに届きますように。
やりたいことは、それだけです。
●追記
前回も関わらせていただいたLiSAさんの1stアルバムに3曲提供させてもらってます。
http://www.lxixsxa.com/disco/
自分のような人間の音楽を必要としてくれたLiSAさんとスタッフに、心から感謝を。
2月22日発売。
ツイッターもやってます。
https://twitter.com/unisontabuchi
ではね、また会おう。
9月30日、札幌公演をもって僕らの3rdアルバム「Populus Populus」のリリースツアーは無事終了しました。
終わってすぐブログを書こうと思っていたのだけど、バタバタしてるうちにこんなに空いてしまった、申し訳ない。
長くなるかもだけど、書きます。
で、その後に10月からの僕らのお知らせもあるのでそちらも見てみてね。
今回のアルバムは「今の世の中とか、音楽に対して思ってる事、全部吐いて良いよ」と言われたらできるようなアルバムでした。
異常に増え続けたストックの中から、選曲の過程で紆余曲折はあったものの、ほぼ自分の思い通りのアルバムを作ることができました。
お世辞にも大衆みんながもろ手を挙げるような音楽性ではないのでしょう、ないのでしょうけど。
「このアルバムが誰にも認めてもらえないなら、表舞台に立って音楽をやることなんてやめてしまおう。」
過剰に見えるかもしれませんが、本当にそう思ってリリース日を待っていました。
人間個々価値観が違うのは重々承知しているので、発売前に評価への確信があったわけではないです。自分への確信はありましたけど。
そしてそれを引っさげて全国ツアーを回ってきました。
ポプラポプラで描こうとした世界を、ライブでも体現すべく、構成も相当練りました。
最初に世界が変わる夢を見た、と宣言するために。
最後にシュプレヒコールをみんなの見る景色に添えるために。
自分が世の中に、音楽に思う気持ちを全てこめました。
それはもう、途中セットリストに飽きることがないぐらいに。
ライブに関しても、僕たちは皆がもろ手を挙げるような表現はしてないと思います。
僕たちはステージにいる事をただ楽しんでいるだけで、君たちには何も求めていません。
みんなで楽しみましょう、ではなく
ひとつになりましょう、ではなく
お前だ、お前が楽しむんだ。
自分で見つけるんだ。
僕には、それが必要でした。だからステージに立つ僕はそれを表現したい。
だから今もステージに立っています。
嘘をつく必要が、どこにあるでしょうか。
沢山の人から見向きをされず
沢山の人から変な顔をされ
それでも自分の自信と勇気だけは、揺らがずに
今日も楽しく、ただ楽しく音楽をやっています。
そんな景色が君たちに見せれていれればなと思います。
全ての敗者に。
全ての勇気あるものに。
そうでなくても、その気持ちがわかる人たちに
これからも僕らの音楽が届けばいいなと思っています。
僕が自分の音楽にあってほしいと思うことは「大勢に聞かれること」とは少し違います。
もちろん大勢に聞かれたい。けれど、それはあくまで過程です。
その先に「誰かの何かになってほしい」という想いがあり、それこそが自分の音楽に果たして欲しい使命だと思っています。
だから、大勢じゃなくてもいいんです。一人でもいい。
そんな気持ちを捨てることなく、これからも音楽を作り続けます。
どこかの誰かに、届きますように。
うーんやっぱり長くなってしまった。インフォメしなきゃいけないことをせねば。
で、ポプラポプラツアーが終わって10月に入りました。
僕らはライブばっかりやっているので、当然10月からも沢山ライブがあります(HPで確認してね)
ステージではいつもどおりの僕らがいます。
その僕らが止まることなく日々を生きているんだぜ、というのをステージからちょっとでも多く投げられるように、
新曲をやっていこうと思っています。
何曲やるとも決めてませんが、1曲ではないことは確か。
1日にやるとしたら1曲だけどね。(やらないときもあるかも)
次の音源に入るどうこう、ではなく
単純にいい曲ができてるんだぜ、聞いてくれよ、という思いの元やるので次に入るかどうかはわからん。
そのかわり、リリースまで隠していくつもりもないので、タイトルはライブが終わったら僕のtwitterかなんかで公開します。
どの日にどの新曲をやるかという事前のインフォメーションは当然しないので、その辺も楽しみにライブハウスに足を運んでくれればと思います。
ワンマンライブでなくても、限られた時間の中で最高の「いつも通り」をやりますので、是非是非目撃しに来ていただければと思います。
待ってるね。
では。
7月6日にサードアルバムPopulus Populusが発売されます。
アルバムについてライナーノーツ的に書く事もできるのですが、言いすぎてもハードルがあがるだけだし、今回雑誌等々で色々しゃべらせてもらったので、是非そちらでご確認を。
とにかく、CDで聞いたことが全てであってほしいです。
今回、自分がずっと書きたかった言葉や曲が、一つ完成したと思っています。
何故自分は作詞家なのか、何故ミュージシャンという肩書きでステージに立つのか、そこに対しての自分の覚悟がふんだんに詰まっています。多分今までで一番。
自分が立ち向かおうとしている日本の音楽シーンのある点において、決着を着けるべく世に出す、みたいな思いです。
みんなが好きか嫌いかはわからないし、嫌いなら嫌いでいいと思う。
ただ、こんな世の中になったら面白いじゃねえか、というのを謳ったアルバムです。
うんPopulus Populusについてはこれくらいでいいかな笑
言葉に関しては未来を謳いたかったり、他の人が言わない自分の言葉はなんだろうと自問自答したり、語ろうと思えば語れる事は山とあるのですが、
とにかく「なんだよ!音楽って楽しいじゃん!」というのを感じていただければいいなと思っています。
世の中を見ても、テレビを、雑誌を、ライブを見ても感じるのは、日本の音楽にあって欲しいのは、そんな感情なのです。
泣ける、共感できる、踊れる、騒げる。結構です、とてもいいと思います。
でもその感想が出る前、もっと根っこのところに
「音楽ってよくわかんねーけど、楽しいよな」
という感情が絶対にあるのを忘れないで欲しいのです。
忘れてたって「楽しい」という感情は存在するんでしょうけど、その後に来てるはずの上記の言葉が合言葉っぽく使われすぎて、なんだか本末転倒になっているような気がしてしまうのです。
じゃあ楽しいってなんでしょうか。誰が決めるんでしょうか。
自分です、君です。
偉い人でも、ネットでも、ましてやステージの上の僕でもない。
その先の感情も、もちろん然り。
泣ける歌、踊れる歌、そんなもんは最終的には自分以外の誰かが決めるもんじゃないのです。
自分の好きなものを知ってるのは、自分だけであって、その自分にどうか気づいて欲しい。
何でもある時代です、情報も、キャッチコピーも沢山あります。
いくらでも手に取れるし、いくらでも入り口に使えます。素敵な時代です。
ですがその先に、
「自分と自分じゃないものの区別が付かなくなる事」
は、昔より多分にあり得ると思っています。
それでも昔はよかったなんて思わないし言わない、今を生きる人たちにそんな残酷なセリフがあるでしょうか。今世紀には今世紀のやり方があります。
地球の中心はいつだって、自分自身です。
音楽やライブに関しては、僕は強制も命令もしませんから、後は自分で自分と向き合って答えを出してください。
僕ですか?
今日も音楽が楽しいです。明日もきっと、がんばれます。
総理大臣が衆議院を解散させる時って、こんな感じなのかな。
「さあ君はどうだ、その是非を問う」
なんつったりして。
さあどうなるかな、広まって欲しい。そう思い続けて発売を待ちます。
CDについては以上、あれ、長いか。いつもすいませんねもう。
ここからはちょっとシリアスになります。2011年3月11日の震災について、もう一度触れようと思います。
未曾有の大災害でした。沢山の当たり前が崩れ、沢山の大切なものが無くなりました。悔しくて悲しい、そんな事態でした。
それは今も続いています。あの災害を期に変わって欲しかったもの、変わるべきものが全然変わっていない、そんな現状もあって、実にもやもやしています。
過度に煽動めいた事はしたくないので、どうかご自身が信じられる答えを、としか言いたくないのですが。
(原発問題については別のブログに書きました⇒http://yaplog.jp/dtsr-tabuchi/archive/559)
音楽家として少し。
「音楽に今何ができるか」、なんて言葉が少し流行りましたが、何を今更言い出すんだと思いました。
音楽にできることなんてものは、今も昔も変わりません。
「今まで出来てなくて、今出来ること」があるとするなら、それは音楽とは関係ないです、5行位下に書いてることに直結します。
だからあの災害を期に音楽に対する姿勢を変えることは僕はしません。活動に関しても、今やってることが答えです。
だから音楽もライブも、それを求める人たちにとって"いつも通り"のものであるように、僕は音楽を続けます。続けさせてもらえる事に感謝しつつ、自分の好きな音楽を鳴らします。
人間として少し。
ただ、音楽とは別に一人の人間としてはどうか。それは今やるべきことを考えたら、その時にふさわしい答えがその都度でてくると思っています。
僕らは3月4月に、「音楽と善意を絶対に分ける」という約束で、支援物資を集めたりさせていただきましたが、きちんと割り切った上で今でもそういった活動を続けている著名な方々を見ると、ただただ尊敬の念しかありません。
僕にはそんな行動力もない程薄弱な人間なので、できうる形で支援を続けさせてもらえればなと思います。震災以後あーだこーだ言い続けて迷わせる事ももしかしたらあったかも知れません。(僕自身も多少情報に惑わされてしまった部分も振り返ればあって、そこについては反省しています)
その一連の活動のけじめとして、皆さんにも呼びかけさせて結びとさせてもらいます。
まだ苦しんでいる方はいっぱいいます。報道が収まったから事態も収まったなんてことは今世紀を生きる人として甘えであること、あえて思い切って言わせてもらいます。
自分にできる範囲の事でいいです。何もできないなら、何もしなくていいから、自分が未来を生きることをどうか、考えてください。
義捐金の振り分けがどうなっているか、ちょっと調べが足りていないですが、遠くからでもできる「募金」という形での支援はある程度手軽にできるのではないかと思うので、紹介しますね。一番大きな日本赤十字社を紹介しますが、自分の信頼できる機関ならどこでもいいと思いますので。
http://www.jrc.or.jp/contribute/help/l4/Vcms4_00002074.html(日本赤十字社・東日本大震災義捐金ページ)
愛すべき「いつも通り」が、一人でも多くの人に届くことを願って。
今日もどこかの誰かが、自分の好きな音楽で人生を彩ってくれたらいいなあと、一ミュージシャンは思ったりするわけです。
じゃあね。
ツイッターより報告遅くなってしまった。すまない。
本棚作ってたら朝だわ
次回のUstオリオンをなぞるフルPV1回流しきり公開は16日月曜日の22時半から。
そしてその後に過去のPVを流しながらユニゾン3人がオーディオコメンタリー風に解説?という名の無駄話?にできるだけならないように解説?をする特別番組を放送します。計1時間くらいかな。
センチメンタルピリオド
マスターボリューム
MR.アンディ-party style.-
cody beats
スカースデイル
オリオンをなぞる
PVに込めた想い、撮影時のエピソードなどためになるかならないかギリギリの情報満載
その他にも元気な最新情報があったら届けます。それはもう元気に。
オリオンをなぞるのPVは見れる機会が限定されてますので、是非是非、お見逃しなく。
チャンネルはこちら
http://www.ustream.tv/channel/%E3%83%88%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0
よろしくね。
俺がしゃべりすぎないためにはマネージャーに司会をやってもらえばいいのだろうか・・・
では、お楽しみに。
たぶち
http://twitter.com/unisontabuchi/
先日ふとしたことでツイッターにてどわーっとつぶやきました。
タダで聞ける音楽と権利の話について。
まず結論を先に言うとタダで聞ける音楽があるならガンガン聞いたらいいじゃん、という事。
音楽は買われるためじゃない、聞かれるためだけにあるのです。その基本は忘れてはいけない。
そして、法律とか権利を持ち出してギャーギャーわめくのは、僕らミュージシャンの仕事じゃない。周りの人の仕事です。
じゃあ今音楽に起こってることは何が原因なのか。それは我々発信側が意識的に線を引くことを怠ったり、驕ったり、安住したり、教育を放棄したことにあると思っています。
受信者のせいには、少なくとも発信側はしてはいけない。
リスナーにとっては音楽がそこにあることが最大の幸せ、それ以上は本当はなくてもいい。
でもお金がないとミュージシャンが食えない絶対真理はある。だから線をきちんと引いて、教えてあげること。
ちょっと踏み込みながらツイート引用しつつ長々書きます。
違法DL反対!と騒ぐ人たちがよくいるけど「どんな形であれ、聞いてくれて本当に嬉しい、もし僕らの想いに何か感じてくれるなら、CDやら有料DLしてくれたらまた、嬉しいよ。」と何故言えないのかと思うのが正直なところです。
僕は「動画サイトで聞いたと言われて腹が立った」とかミュージシャンが言ったりするの聞くとがっかりします。そういう状況を作ったのは我々発信側の責任(言葉が悪いけど、教育の放棄)でしょう。何故聞き手に転嫁するんだ。
今リスナー(特に若い人)にとって何が「当たり前」なのかを把握しないと「現象」が「悪しき問題」にしか見えず、リスナーとの乖離は広がる一方です。
そういう「当たり前」の現象に対して、
「今あるその"当たり前"だけど本当は僕はこうされたら嬉しい。ちなみに法を犯している場合もあるよ、それは法律の人の仕事だから、僕が君にどうこうするわけじゃないけど。」
というスタンスでいたいと思っています。もちろん実際に言葉で言うんじゃなくて、線の引き方で教えていく。
忘れたらいけないのは「音楽は聞かれるため歌われるためにある、ただそれだけ」という事。
音楽で誰かの未来を作り、そして音楽自体の未来を作るなら、ミュージシャンは少しでもCDをデータをライブを存在を買ってもらえるために善処して行かなきゃいけない。
それは「どうだ、俺らかっこいいだろ!CD買ってね!」と口に出す事から始められる。
買ってもらえる見せ方や、販売物の内容も、また然り。
今回オリオンをなぞるに関してもその辺を一生懸命考えてた上での方法を取っています。大事な言葉と曲を沢山CDに詰めることができたので、是非聞いてもらいたい。
youtubeもショートバージョンにすることで、発売日に初めて何度もフルを聞ける環境になることへのワクワクする感じを抱いていただけたらなと思いました。
1分耳を傾けていただければ、君に必要な音楽かどうか判断するには十分すぎるとも思っているので。
矛盾してるように聞こえるだろうけど、これによってCDの売れ枚数がどう変わるかという事には、実はあまり興味がない。多分そんなに大幅に変わらないだろうし。
もちろん功を奏して売れたら嬉しいだろうけど、それ自体は狙いじゃなく、「僕らはこう線を引きます」とか「こうしたらみんなワクワクするんじゃないかなと思うんだけど」というのが一番伝えたいことです。
昔みたいにCDがアホみたいに売れる時代が戻ってきて欲しいと思ってるわけでもないです。今世紀には今世紀のやり方があって、純粋に音楽が楽しく広まることさえできれば、それが一番いい事。
話を戻しますが、つまり今回は公式はショートバージョンがタダです。
http://www.youtube.com/watch?v=D_21GIwLG8g
タダだから、ガンガン聞いたらいい。
(PVフルは不定期Ust公開。http://www.ustream.tv/channel/%E3%83%88%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0
次回は明日火曜日23時30分!興味ある人は是非。)
で、実際発売されても、何らかの形で買われることなく聞く人もいるわけです。でもそれに対して僕は怒らない。それは僕じゃない誰かのやることなので。
(タダがどこまでかを決めた以上は可能な限りの対処はするけどね。行為と心理が少し違うけど、僕の中に矛盾はないです)
むしろ、僕は自分達の音楽が聞かれただけで嬉しいわけで、もし聞いた人が僕らの音楽を「自分の中の何か」にしてくれるなら、これ以上嬉しいことはない。
君の人生、君の時間、君のお金、全てがas you likeなのです。
こういう話を聞くと「音楽はお金を出して買うものであるべき」とか「大好きな曲ならネット上にあっても絶対にCDで持つじゃん」という事を思う人がいてくださると思います。
とても感謝します。その想いに僕らは支えてもらっています。
ですが何が"当たり前"かによって、人の考えは同じになることはありえません。
「音楽はお金を出して買うもの」というのは、実は間違い。「お金を出して買いたい音楽もあるよね」というのが正しい。
物心ついたときに今みたいに無料音楽(youtube等の公式ももちろんその一部)が氾濫してたら?それが「当たり前」になりますよね。
時代がそうである以上、そこを責めるのはセンスがない。
だから線の引き方をきちんと示すことで、気づいてくれる人が少しでも増えるなら、と思います。
何度も言いますが「音楽は聞かれるため歌われるため、それだけのためにある」
みんなに音楽を好きになって欲しいとは思いませんが、好きな人は、自分だけの音楽を「自分の中の何か」にしてくれたら、同じ音楽ファンとしてとても嬉しいです。
こう書いて、今後取る行動が矛盾と思われることは容易に起こると思います。法律をちらつかせて話をする必要はないと思っているので、曖昧な部分もあるでしょう。
誤解を生み続けるのは百も承知ですが、これが今音楽に起きてる現象に対する僕の考えです。
長々と書いたけど、それはここまでにしまして。
いよいよシングル「オリオンをなぞる」。聞いてもらいたい曲が多すぎて新曲4曲いれました。
明後日5月11日にCD,配信同時発売(のはず)です。君の好きな形で、音楽を自分の人生に放り込んでみてください。中々楽しいかもしれないよ。
聞いてくれたら、本当に嬉しい。
そしてよかったら、買っていただけたら、それとはまた別に嬉しいです。
そしてまたよかったら、ライブ会場でも遊ぼう。
田淵
http://www.twitter.com/unisontabuchi
日付変わって本日5月7日深夜26時30分からUstreamにて1回流しきり放送。
詳細は私のツイッターにて
http://www.twitter.com/unisontabuchi/
されました。
http://www.youtube.com/watch?v=D_21GIwLG8g
今回はshortバージョンだけの公開にします。
CDや配信で聞いてくれる事や、フルバージョンのPVを見る事によりワクワクできるように考えておるのです。引き続き。
フルバージョンについては続報を待ってね。
歌を読み解くヒントもちょいちょい転がってます。
歌詞には、気づかれないかもだけどロジカルな仕掛けが少ししてあります。フルPVにわかりにくいけど転がっているし、何より聞いた君が何を思うかが大事で、それが正解です。
発売まであと一週間。カップリングもいい曲が、聞いてもらいたい言葉がたくさん入っている。
よろしくね。